当社は創業者である上野隆司博士の代謝型プロスタグランジン(プロストン)をテーマとした研究から生まれた緑内障・高眼圧治療薬レスキュラ®点眼液と共に医薬品企業として成長してきました。レスキュラ®点眼液は既に50万人以上の患者様にご愛用いただき、販売開始後の累計売り上げは1000億円規模に育っています。
また、当社が独占的な製造供給を担う、米国Sucampo Pharmaceuticals, Inc.の開発した特発性慢性便秘症治療薬AMITIZA®も、レスキュラ®点眼液に次ぐ2つめの当社製造品として米国食品医薬品安全局(FDA)より販売承認を受け、既に米国市場で販売されています。
2005年4月には研究開発本部を設置し、これまで有効な治療方法のない眼科疾患を中心に、新しい作用機序をもつ医薬品開発を進めています。
当社の使命は、優れた医薬品を効率的に開発し、医療現場に迅速にお届けすることです。この使命の達成のため、以下の方針のもと、業務に取り組んで参ります。
- ベンチャー精神を忘れず、革新的なアイデアを源泉とした、効率的かつ迅速な医薬品開発を行います。
- 化合物に関する豊富な知識や、蓄積された製造ノウハウを活用して、付加価値の高い製造部門の育成をはかります。
- 眼科疾患や自社製品の最新情報を医療関係者にお届けすることを通じて、人々の健康と生活の質の向上に貢献していきます。
- 医薬品ビジネスは国境を越えてダイナミックに変化しています。海外企業や研究機関との連携を深め、常にグローバルな視点に立ちビジネスを展開していきます
- 実力本位な人事制度のもと、常に優れた人材を確保し、少数精鋭のプロフェッショナル集団による活力に溢れた会社を目指します。
当社は、革新的なアイデアを源泉とした効率的かつ迅速な医薬品開発を通じて、医療の進歩を推進し、社会貢献を果たすなかで更に企業価値の向上に努めてまいります。
株式会社アールテック・ウエノ
代表取締役社長
橋寺由紀子