世界では、年間100万種を超える新規化合物が、医薬品候補物質として創生評価されています。このうち最終的に医薬品として市販されるのは、1万分の1とも10万分の1とも言われ、その開発には10年もの長い年月が必要とされます。アールテック・ウエノは、新薬開発の各ステージにおいて、独自の技術力を誇っています。

 

Discovery: 探索 
新規医薬品候補化合物の有効性の発見とその最適化を目的として、様々な疾患動物モデルを用いたスクリーニングを行い、その作用機序を探ります。
 
Pre-clinical: 前臨床研究 
  医薬品としての安全性を多方面から評価します。動物や培養細胞を用いた安全性試験をはじめ、微量分析技術を用いた生体内薬物濃度の測定、放射性同位元素を用いた代謝経路の解明を通じて、総合的な安全性評価を行っています。CMC(Chemical Manufacturing Control)部門では、化合物の合成法検討、物性評価や、吸収性、安定性に優れた製剤処方検討を行なっています。
 
Clinical: 臨床試験 
  臨床試験に使用するサンプル薬(治験薬)を製造し、国内はもとより、アメリカ、ヨーロッパ諸国にも提供しています。
 
アールテック・ウエノの治験薬製造技術
 ・ 治験薬GMP対応
 ・ 小スケールから商業生産スケールまで
開発ステージに応じた製造形態
 ・ 多品目製造が可能
 ・ 様々な製剤剤形(経口剤、注射剤、点眼剤、軟膏剤等)
 ・ 放射性標識体治験薬の製造
 
Approval: 承認申請 
  新薬承認申請用データの取得と資料作成にいたるRegulatory Scienceの分野で、アールテック・ウエノは豊富な経験を誇っています。厚生労働省(日本)、Food and Drug Administration(アメリカ)、欧州委員会(EU)へ医薬品及び治験薬申請を行った数多くの実績があります。